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1.Release
The Pressure
2.Afro-Left
3.Melt
4.Song Of Life
5.Original
6.Black Flute
7.Space Shanty
8.Inspection (Check One)
9.Storm 3000
10.Open Up
11.21st Century Poem |
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英国テクノ界の重鎮レフトフィールドは二ール・バーンズとポール・デイリイーのユニット。活動歴は長く既に10年以上。そんな彼らが95年に発表したアルバム。アンビエント、ダブ、ハウスを巧みに昇華させた名盤です。音色はヴァラエティーに富んでおりエスニック調の展開も見せる。I「Open Up」ではセックス・ピストルズ、PILを渡り歩いたあのジョン・ライドンが参加。名盤。 |
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1.Dusted
- (featuring Roots Manuva)
2.Phat Planet
3.Chant Of A Poor Man - (featuring Cheshire Cat)
4.Double Flash
5.El Cid
6.Afrika Shox - (featuring Afrika Bambaataa)
7.Dub Gussett
8.Swords - (featuring Nicole Willis)
9.6/8 War
10.Rino's Prayer - (featuring Rino Della Volpe) |
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前作から5年近い歳月を経て発表された最新作。機械のビートとヒップ・ホップ調のボーカルのシンクロやミニマルな楽曲を中心にもはや磐石の出来。前作同様アルバムの質は高い。アフリカ・バンバータをフィーチャーしたファンキーな名曲E「Africa Shox」を収録。カッコ良い。良質な作品を送り出してくれたレフトフィールドですが2002年解散。ニールとポールはそれぞれソロ活動へ。 |
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